前原誠司（衆議院議員）

8月23日の活動

■8月23日　17時30分より 全日本仏教会財団創立50周年記念式典（東京プリンスホテル）
同式典に出席させていただきました。 ■8月23日　17時30分より 全日本仏教会財団創立50周年記念式典（東京プリンスホテル）
■8月23日　17時30分より 全日本仏教会財団創立50周年記念式典（東京プリンスホテル）

8月22日の活動

■8月22日　7時15分より8時45分まで 朝の街頭演説(山科・山科駅)
■8月22日　7時15分より8時45分まで 朝の街頭演説(山科・山科駅)
■8月22日　12時から14時まで 日本外国特派員協会パネルディスカッション（有楽町電気ビル）
日本外国特派員協会の会に出席し、 今後の日米安保に対する考えのパネルディスカッションを行った。 ■8月22日　12時から14時まで 日本外国特派員協会パネルディスカッション（有楽町電気ビル）

8月21日の活動

■8月21日　15時より 総合安全保障調査会の懇談会の世話人会に出席（党本部）
■8月21日　15時より 総合安全保障調査会の懇談会の世話人会に出席（党本部）
■8月21日　19時より ワイズメンクラブで講演（ウェスティン都ホテル京都）
日本の安全保障と日米安保について講演しました。 ■8月21日　19時より ワイズメンクラブで講演（ウェスティン都ホテル京都）

8月20日の活動

■8月20日　7時30分より8時20分まで 朝の街頭演説（左京・花園橋）
■8月20日　7時30分より8時20分まで 朝の街頭演説（左京・花園橋）
■8月20日　11時から 私学助成の会の陳情
私の京都事務所にて。 ■8月20日　11時から 私学助成の会の陳情
■8月20日　11時から 私学助成の会の陳情

8月19日の活動

■8月19日　午前中 知覧特攻平和会館
■8月19日　14時から16時まで 打越あかし候補応援　鹿児島市・錦江高原ホテル
さくら会夏季懇談会に出席しました。 ■8月19日　19時より 医師の先生方による『医誠会』役員会・京都ホテルオークラ
■8月19日　19時より 医師の先生方による『医誠会』役員会・京都ホテルオークラ

8月18日の活動

■8月18日　19時30分より 打越あかし候補応援　鹿児島県指宿市・山川文化ホール
あやめ後援会に出席。講演させて頂きました。 ■8月18日　19時30分より 打越あかし候補応援　鹿児島県指宿市・山川文化ホール

8月17日の活動

■8月17日　19時より　 甲斐塾24期生の同窓会

8月16日の活動

■8月16日　8時30分より 花脊「松上げ」の後片付け
前日の花脊の松上げの夜に点灯された千本余りの地松の回収に行きました。 8月16日　8時30分より始めました。 大木を慎重におさめます。 ■8月16日　15時より 五山の送り火
お盆を迎えた精霊を送る「五山の送り火」大文字火床準備のお手伝い。 ここが「大文字」大の字の三画目の場所です。 火床の数は75ヶ所。護摩木・薪・松葉・麦藁を大切に火床へ運ぶ。 大文字保存会の皆様とボランティアの方々と12000本の薪を手渡しで火床へ運び入れる。 先程の火床の道に護摩木・薪を運びます。 大の字の中心金尾での作業風景です。夜の八時に「五山送り火」大の字は点灯され、 精霊は帰ってゆく。

8月15日の活動

■8月15日　21時より22時30分まで 花脊の「松上げ」
花脊八桝町に古くから伝わる雄大な火祭りに参加させて頂きました。 花脊松上げ保存会のメンバーの持つ松明に火が移される。 真っ赤な放物線を描いた炎。トロギの先端の 「大笠」に向け、保存会の方々が「上げ松」という松明を投げ入れます。 やがて「大笠」に火が入り、燃え尽きトロギは倒されます。 無病息災・五穀豊穣の祈り。お盆の送り火と共に、 伊勢音頭を唄いながら春日神社へ参詣しました。 山里の夏を飾る松上げは終わる。

8月14日の活動

■8月14日　7時30分より9時まで 朝の街頭演説（左京・銀閣寺前）
■8月14日　7時30分より9時まで 朝の街頭演説（左京・銀閣寺前）
■8月14日　18時より18時30分まで 清水寺「千日詣り」夜の特別拝観(8月14日〜16日の三日間)
夕日に輝く仁王門。8月9日より「千日詣り」。観音様の最大の功徳日で、一日のお参りで千日詣ったのと同じ利益が授かるとされています。 夜間特別拝観のお手伝いの方々・清水寺門前会の方々と共に参加させて頂きました。 受付をお待ちになる参拝者の皆様。 清水寺の美しい夕暮れ。 ■8月14日　19時30分より 千年の祈り「三千院万灯会」
800年前、三千院往生極楽院は建立されました。 光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂。 三千院は天台宗五箇室門跡の一つです。 三千院奥の院にて献灯させていただきました。 「祈りの里大原」に未来への一灯。 心の道標として蝋燭を灯け、千年の祈りを捧げます。