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前原誠司の基本姿勢

はじめに
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この時期に代表に立候補する私の使命は、民主党の再生。
 ■ 民主党の再生は、民主党のためではなく、民主主義を生き返らせ るため 。
 ■ 民主主義は、健全な政策競争による政権交代によってしか熟成しない。
 ■ 私が目指す民主党を ひと言で言えば「 闘う 政党」。
  私は、民主党を 闘う集団 に脱皮させるために立候補を決意。
 ■ 闘いの先にあるのは、国民の誇りと自信を取り戻し、国民一人一人の多様 な幸せを実現できる社会。
 ■ 私は、以下の三点において解党的出直しを行うことが不可欠と考えている。


1.まずは強烈な自己反省から -既得権との訣別-
 ■ 民主党の原点は、
   ・ 族政治
   ・派閥均衡
   ・既得権益
   ・官僚的機構主義
   といった自民党型旧来政治を打破すること。
 ■ しかし民主党の拡大とともに、わが党内部にも一部こうした悪弊が芽生え始めている。
 ■ 労働組合、各種業界との関係などについて、既得権擁護的議論は根絶する。
 ■ 党内の政策グループは否定しないが、内向き党内融和を優先する 政治手法 は 徹底的にこれを排除する。
 ■ こうした改革のため、党内意思決定手続きも全面的に見直すこととする。


2.国民との協議
徹底した現地・現場主義
 
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民主党政治の原点は、一部の利益団体の意見や霞が関の官僚集団の意見を聞くのでは なく、
   国民一人一人の意見を聞くこと。
 ■ 惜敗した仲間とともに、議員が歩く、代表自らも歩く。
 ■ 地域で頑張っている仲間と歩き、直接に国民の喜び、悲しみ、楽しみ、怒りを実感する のが真の政治家。


幅広い専門家とともに政策を磨く
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政策は官僚におんぶに抱っこという小泉型政治でなく、民間専門家とともに自前の政策 を作り上げる。
 ■ 新たに政策シンクタンクを設立し、民間や大学、 NPO などで活躍する各分野の専門家と 積極的に連携し、
  議員一人一人が政策立案能力を磨く。
 ■ 「霞が関の官僚に使いまわされる政治」から、「官僚を使いこなす政治」へと脱皮する。


インターネット、 IT を駆使して国民とつながる  
 ■
インターネットは多くの国民と直接つながれる大きな武器。
 ■ ホームページやブログなどで直接情報を発信するとともに、国民の政治への不満や要望を直接 伺える貴重なツール。
 ■ 政党としての政策形成や政策発信に徹底して IT を使いこなす。
 ■ さらに、インターネットを用いた選挙活動の解禁や、電子投票の普及につとめる。



3.闘う 議員 集団を
 ■ 300人のイエスマンと小泉恐怖政治に、   
  113人の闘う集団が 参議院の仲間とともに 立ち向かうべき。
 ■ 「行革なくして増税なし」の徹底    
  税金のムダ遣いを徹底的にチェックし、不正を摘発するとともに行財政改革を徹底する。
 ■ 対案の提示   
  重要法案には、批判のみでなく、必ず、対案を提示する。
 ■ 戦略的国会対応    
  各議員がばらばら に 質問をするのではなく、 統一テーマのもとに、戦略 的かつ集中的な 論戦を挑むこととする
 ■ 成果主義、実力主義人事  
  闘 って成果を出す人間を抜擢し、年功序列による機械的人事は行わない。
  代表の責任 において、老壮青を問わず実力主義、適材適所の人事を行う。
 ■ 与野党談合的国会運営の見直し    
  副議 長ポストの見返りに審議協力を約束するような愚行、談合政治こそ根絶すべき。
破壊から 創造のため、 民主党を闘う集団に変える!